北欧家具とマイナー家具

家具の種類とは、意外と多い物であり、皆が知っている様なメジャーな家具や、使い方を聞いて初めて、どの様な家具か理解出来るものなど様々です。

そして、北欧家具などには、日本人の文化にはあまり馴染みのない様な家具も多いために、私たちの眼からすると、マイナーな家具に感じる事があります。

一般的にメジャーな家具と言う物は、タンスや棚に、机に椅子や、ベッドにソファなど、幾らでも上げていく事ができますが、私が北欧地方の家具店を訪れた時は、蝋燭立てが多く売られている事に驚きました。

北欧地方には、教会が多くある事や、電力施設が発達していない土地も多いため、蝋燭立ては、通常の家具と同じ様に売れるようで、一家に一台ある程だと言います。

さらに、全く用途がわからなかったのが、何かを立て懸ける様な作りをしているのですが、本を立て懸ける為には奥行きがかなり浅く、高さも、20センチ程であり、立て懸ける為に棒が2本程ついている様なのですが、肝心の立て懸ける物が思いつきませんでしたし、恥ずかしくて聞く事もできなかったので、未だ謎のままです。

しかし、北欧の家具を見ていると、木材で作れない物がない様な、気分にさせられます。

北欧家具と机

机とは、誰しもが使った事のある家具だとは思いますが、じっくりと考えると、様々な種類の机が思い浮かびます。

学校にある様な、一人で使う机や、食卓で使われる様な、長方形の机に、皆で机を囲める、丸型の机や、中華料理屋で使われる回る机など、使う人の需要に合わせた、多様な机が存在しています。

さらに、机でないものを机として活用する事もあり、日本にある、立ち飲み屋などは、ドラム缶を机として使用する事で、独特の雰囲気を醸し出したりします。

そして、北欧家具の机などは、さらに作成方法にこだわっていて、小さい机にも関わらず、数十枚の板を繋ぎ合わせて作成する様な構造をしている物などがあります。

誰しもが使った事がある様な家具だからこそ、様々な趣向をこらし、美しい家具を生み出そうとする、北欧の精神があるからこそ、世界中で、北欧デザインが流行っている理由なのかもしれません。

ちなみに、机や椅子の様に、いくつかの足で支えている家具は、平坦な場所ならば、足の数が多い程、安定度も強度も増して良いのですが、外で使う場合などは、足の数が多い程、安定感を失いやすくなります。